Sanremo前夜を迎えて
Milano-Sanremoをいよいよ明日に控え、Alessandro Petacchiはホテルでの記者会見に応じた。

「どういう結果になろうとも、落ち着いていられると思う。この大一番のために、僕は可能な限りの最良なコンディションを目指して練習してきたから、おかしなことは何も起こらないと思う。Viale Romaでは、他の選手たちとともに優勝争いに参加するはずだ。

昨日(木曜日)、コースの最後の100kmを試走では、Cipiressaを2回、Poggioは1回走った。このコースでは上り同様重要な下りをしっかり研究し、ギアを試してみたんだ。
最終スプリント地点に到達した時、去年のことを思い出した。あのゴールラインは、永遠に続くかのような上り勾配なんだ。今年のエピローグは違う形だといいね。どうなるかはわからないけお、悲劇にならないことを祈るよ。
要するに、僕にとっては2回目の優勝争いというわけで、もし負けたとしてもいつものAlessandro Petacchiであることには変わりはないだろう。

ライバルたちはたくさんいるし、"いつもの"スプリンターたちのほかにも、必ず何かのアタックをかけてくるはずのValverde以外にも注意が必要だね。Bettiniのことも忘れてはいけない。Boonenのアシストをすると表明しているけどね。

自分のことに話を戻すと、今年は去年とは違ってもっと強いPetacchiとしてスタートするだろう。僕は体重を絞って上りにもだいぶよくなったおかげで、Vuerta Valencianaで総合優勝、Tirreno-Adriaticoで総合2位を獲れた。
これらもすべてはまさに去年のSanremoでの失敗の"おかげ"なんだよ。もし余計な数kgの体重がなければ、もっと疲れていない状態で最後のスプリントができたのに、という考えを念頭に置いた。だから、僕は痩せたかったんだ。そして今のところその選択は見事に的を射た結果を生んでいる。その上、この状態の方が自分に適している。Freireのような僕はオールラウンダーの方が好きなんだ。

責任感?当然のことながら、もちろん感じているよ。去年のGiro d'Italiaでもチーム全体が全幅の信頼を僕に寄せてくれた。そして僕は9ステージで勝ったんだ。

明日は走ることそのものよりもスタートラインに立つことの方が大変かもしれない。今晩はゆっくり休めるといいんだけどね」


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by filippo_i09 | 2005-03-19 12:27 | Commenti(インタビュー)
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