ハンディを背負ってスプリント勝負へ
今日5/13の2a Tappa Tempio Pausania-Bosa は、図面上ではスプリンター向きのステージだ。Alessandro Petacchiが勝者の第一候補で、オーストラリアのRobbie McEwen、ノルウェーのThor Hushovd、そしてPaolo Bettiniが最も強靭なライバルとなっている。

世界チャンピオンのBettiniの談。
「1対1の勝負では僕は全員を破っている。ただ全員まとめて対決して勝ったことがないだけだ」

Giro直前のGiro della Bassa Sassoniaで、Petacchiは競争力があることを示した。しかし、今回のGiroには未完成のチームで出場している。実際のところ、MiramトレインにはMarco VeloはGand-Wevelgemでの落車の後遺症から回復せず、Fabio SacchiはGiro直前に思いがけない健康上の理由でチームを離れた。(しかし、本人は「僕はとても健康だ」と答えているが)
実際、唯一残っている"車両"はAlberto Ongaratoだけで、彼がVeloの代わりに最終発射台を務める。

金髪のパドヴァ人Ongaratoのコメント。
「僕はレースのコントロールもしなければならないだろう。チームメイトたちが必要な能力を持っていることは確信している。足りないのは経験だ。スプリントでは、長い距離を残してダッシュをかけるという危険を冒しても、ゴール前1500mで先頭にいなければならない。
それにFerrettiの言葉が僕を励ましてくれるんだ。『Petacchiは調子がいいときには、もっと難しい問題も解決するよ』と彼は言っていたものだ。そしてPetacchiは今、調子がいいんだよ」


Ongaratoの前にはオーストラリア人のBrett Lancaster、その前にはおそらくMirko Lorenzettoが位置取りするはずだ。

Petacchiのコメント。
「ハンディを背負っての出発になるよ。なぜってVeloとSacchiは僕にとってとてもとても重要なんだから」

それにしてもどんなスプリントになると思いますか?
「とりあえずはスプリント勝負にもちこむことを目指すよ。今回のGiroでは複雑なゴールとなるステージがたくさんあるし、スプリントに興味のあるチームは少ないからね」

Claudio Ghisalberti/070513 La Gazzetta dello Sport
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by filippo_i09 | 2007-05-13 15:22 | Commenti(インタビュー)
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