7/4 ÉTAPE 1を終えて・その2
7/4 ÉTAPE 1の全行程202.5kmのステージで、CancellaraのMaillot Jauneを守るために、最初の116kmはBettiniほかの5人の逃げを追って封じ込めたFassa Bortolo。その後2人の逃げをようやく抑え込んだのはゴール前1,500m地点だった。
この時点では、誰もがGiroで何度となく目にした白と青の最強のトレインを期待していた。しかし、Pozzato、Flecha、Bruseghin、Kirchen,そしてTosattoの筋肉にはすでに乳酸が溜まりきっていた。
そこでCancellara自らが先頭に立って集団を引いたが、最終アシストのMarco Veloがアクションを起こせたのはゴール前750m地点になってからだった。こうしてPetacchiは350mも向かい風を受けることになってしまった。

「あの時点で、僕の右側にいたほかのトレインに割り込もうとしたけど、スペースを空けてもらえなかった。道は登りで、McEwenとHondoによって僕は2回も分断されてしまった。だから、いつものような挽回ができなかったというわけだ。
去年のTourは最悪のコンディションでスタートしたけど、最初の1週間で4回のステージ優勝を果たした。今回は去年よりもかなりいい状態なのに、勝利をつかめなかった。
唯一の満足はCancellaraがMaillot Jauneを維持できたことだよ」


監督のGiancarlo Ferrettiはゴール後に語った。
「今日の結果を省みて、我々はまだMaillot Jauneを守るのか、それともPetacchiのスプリントに絞るのか、目標を定めないといけない」

そして今日7/5の第2ステージCharleroi-Naumurで、雪辱のチャンスが早くもやってくる。

Nino Minoliti/040705 La Gazzetta dello Sport
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by filippo_i09 | 2004-07-05 15:52 | Commenti(インタビュー)
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