まさに踏んだり蹴ったり
Tour de Franceに参加しているFassa Bortoloの選手たちにとっては、ここのところ特にアンラッキーな日々が続いているようだ。

65kmのチームタイムトライアルでは、実際はトップから2分52秒遅れでゴールし、タイム的には10位だった。そして新しいTTTのルールでは、10位のチームは最大でも1分40秒遅れということになるはずだった。
しかし最終的な結果は、大事なMarco Veloを昨日の落車で失ったという原因だけでなく、もっと厳しいものになってしまった。

相次ぐ不運にも見舞われた。まず15km地点ではKirchenの前輪がパンク、20kmではGonzales、Kirchen、そしてBrudeghinが落車、そして30kmではCancellaraの後輪がパンクしたのだ。このため皆がとても神経質になり、なかなかそれぞれの持ち味を発揮できなかった。

しかし、最悪の結果がもたらされたのはこの後だった。
ただでさえも新しいルールよりも1分も遅い実際のタイムに、主催者側の判断によってさらに2分のペナルティを加算されてしまったのだ。
主催者側によると、Kirchenのパンクの後、200mも余計にごまかしたということと、Cancellaraがチームメイトたちに平手打ちを食らわせたのがその理由だと言うのだ。
なんと大げさで、お偉いフランス的やり方であろうか!

040707 Fassa Bortolo Sito Ufficiale
[PR]
by filippo_i09 | 2004-07-08 13:16 | Notizie(ニュース)
<< 7/8 ÉTAPE 5 Ami... 負傷したVeloの状態 >>